「良い1日を!」「良い休日を!」「ケガしないようにね」「風邪ひかないようにね」「気をつけてね」「お疲れさまです」「いつもありがとうございます」「良い人生を!」
実際、僕が道で会う見知らぬ人へ、心の中でつぶやく言葉たちだ。
それも少し口角を上げて!!
もちろん聖人じゃない。紆余曲折の果て、これが一番落ち着くし、楽しみが増えた。
聖人もどきの前は、ちょっとここには書けないぐらいのトゲトゲをずっと秘めていた1。
いつの日か、本で見た。それも複数回。
街の人たちに、心の中で優しい言葉を投げかける人は神経的になんちゃら…と。
実践した。
しかし、「お疲れ様です」しかレパートリーがなく、見知ってる人を慮ることはなかなか難しかった。
2026年のGW。本を読んでいて気付いた。
友達と会話している妄想が何度も何度も去来していることに。
「本当に今やることはそれ?」など。妄想の中で疑問を抱いていることが多かった。
それは以前からあったが、「集中を妨げる」でおなじみだった。
突然だが、if-thenプランニングをご存知だろうか。
□□してる時は**をする。みたいに行動を固定化してしまう、強力な技だ。
話を戻すと、「神経的になんちゃら…」と「if-thenプランニング」が結びつく時が確実にあった2。
なので、愚痴・疑念・憤りを覚えた時は、心の中で優しい言葉を投げかける。
このように自分を律することにした。
効果は凄まじかった。圧倒的に余裕が増えた。
「第二の矢」を避け、「刺激と反応の間には、選択の自由がある」を習得したと言えよう3。
特に「良い人生を!」は、僕が誰に対しても心から祈れることであり、今度は頓挫しなかった4。
聖人ではないが、不愉快そうにしてるお兄さんというレッテルからは逃れた。最高だ。
【おまけの販促】
「神経的になんちゃら…」の参考文献は『健康になる技術 大全』です5!
心の中で慮ることは、アンサングヒーロー(社会的な賞讃などはないが、社会を確実に支えている影の功労者)に寄り添うことになる。
この習慣を身に着けるためには『世界は贈与でできている――資本主義の「すきま」を埋める倫理学』を併読することもおすすめする。
【脚注/参考資料】
- 特に、移動中に道が塞がれるとイライラしていた。六本木でその場面に遭遇し、思いが小声で出てしまい、「これはヤバいな」と猛反省したのがきっかけ。 ↩︎
- そう考えると本当に黄金のような休みだった。ありがとうゴールデンウィーク。 ↩︎
- 前者は仏教、後者はヴィクトール・フランクルからの引用。 ↩︎
- ひろゆき氏が、「周りがよかったら、おいらにもその利益が回ってくる」的なことを本(たぶん『無敵の思考』)で書いていた。それと同じ! ↩︎
- ほかでも絶対読んだんですけど、メモし忘れてました…。 ↩︎
ここまでご覧いただきありがとうございます!
良い一日をお過ごしください!

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